まず1学期だけカナダで生活してみる
そこで「もっと頑張ってみたい」と思えたら、長期留学へ切り替えることもできます。
まずお伝えしたいこと
お問い合わせフォームを送ること自体にもきっと勇気が必要だったのではないかと思います。
学校に行かない、行けないという選択をしている今、お子様ご本人はもちろん、ご家族の皆様も、それぞれの立場で悩み葛藤されていることと思います。
まずお伝えしたいのは、日本で不登校だったからといって、海外で学ぶ道まで閉ざされているわけではありません。
LIVE YOUR LIFEでは、現在も毎年「日本では以前、不登校の状態だった」という約20名のお子様をカナダで留学サポートしています。
そして私自身このお仕事を通して、カナダで元気に学校へ通い、友達を作り、「大変なこともあるけれど、それでも留学は楽しいです!」と笑っている子どもたちの姿をたくさん見てきました。
まだ「カナダ留学をする」と決めていなくても、ご相談いただけます。
「自分はこれが好きだったんだ」
「ここなら頑張ってみたい」
「もう一度学校に行ってみようかな」
環境が変わることで、見つかる自分もあります
先日、日本から学校視察に来られたお子様も不登校を経験されていました。学校見学の際、たまたま交流していただいた弊社の留学生も、実は日本で不登校を経験したお子様でした。
今ではカナダでとても元気に留学生活を送っていらっしゃいます。その姿をご覧になったお母様が「こんなに元気に笑顔で楽しそうに留学生活を送っているのを見て、とても安心しました」と涙ぐまれながらお話しされていたことが、とても印象に残っています。
もちろんカナダに来ればすべてが解決するわけではありません。海外に来ても、英語、友人関係、ホームステイ、勉強など、新しい壁にぶつかることはあります。それでも、日本とはまったく違う環境で今までとは違う自分や目標を見つけるお子様がいることも事実です。
一人ひとりに合う学校を探す
「学校に通っていないので、最近の成績表がありません」「出席日数が少ないです」「英語力もまだ十分ではありません」というご相談もあります。
不登校歴があることだけを理由にすべての学校への留学が難しくなるわけではありません。LIVE YOUR LIFEでは、これまでの経験や学校・学区との関係から、現在の状況を説明したうえで受け入れについて相談できる学校や学区とのつながりがあります。
必要に応じて、不登校となった背景や現在のお子様の状況、留学への意欲などを学校側に丁寧に説明しながら、お子様に合う進路を探していきます。
大切なのは、「入れる学校はどこか」だけで決めないことだと思います。
一人ひとり違うご希望を、カウンセリングを重ねながら方向性を定めていくことが大切です。
最初から「3年間の卒業留学」と決めなくても大丈夫
LIVE YOUR LIFEではお子様の現在の状況や気持ちに合わせて、さまざまな形の留学を一緒に考えています。
そこで「もっと頑張ってみたい」と思えたら、長期留学へ切り替えることもできます。
いきなり大規模な現地校へ入るのではなく、語学学校 → 少人数制のインターナショナル高校 → 現地の公立校・私立校へ編入する方法もあります。
少人数制で先生との距離が近い学校、日本語で相談できるスタッフがいる学校、留学生への学習サポートが非常に手厚い学校など、カナダ留学の中でも学校によって環境は大きく異なります。
日本の学校に在籍しながら、一定期間カナダの学校生活を経験します。帰国後の進級や単位の扱いは在籍校と相談して進めます。
カナダで高校を卒業したいという目標がある場合は、必要な単位数や卒業までの期間を考え、単位取得やサマースクールなどのサポートが充実した学校・学区をご提案することもできます。
「不登校=同じタイプ」ではない
不登校になった理由も、お子様によってまったく違います。だからこそ「不登校のお子様にはこの学校」と決めないことが大切です。
学校の環境が合わなかった。人間関係で疲れてしまった。日本の学校のルールや集団生活が苦しかった。勉強についていけなくなった。体調がすぐれなかった。明確な理由は分からないけれど、学校へ行けなくなった。それぞれの状況を伺います。
お子様の性格、ご希望、興味、英語力、これまでの学校生活、将来の進路、ご家族の希望、ご予算、必要なサポートの程度まで伺いながら総合的に留学プランを考えます。
ウェブサイトや留学フェアだけではなく、私自身が学校へ足を運び、学校担当者と話し、現在通っている生徒や保護者から聞いている情報も含めて、お子様に合う環境を親御様と一緒に考えます。
実際に私は、最初に会ったときには不安そうだったお子様が、数年後には英語で友達と笑い、自分で進路を考え、たくましく成長していく姿を何度も見てきました。
お子様一人ひとりを見ながら、「このお子様にはどんな環境ならもう一度一歩を踏み出せそうか」をご家族と一緒に考えていきたいと思っています。
「カナダへ行けば大丈夫」ではない現実
心苦しくはありますが、ご家族にも正直にお伝えしていることです。不登校を経験したすべてのお子様に、海外留学をおすすめしているわけではありません。
特に現在、心身の状態が不安定で治療を最優先する必要がある場合や、海外での集団生活・自立生活が難しいと判断される場合などには、状況によって留学時期を見直していただいたり、弊社でのお手配をお断りすることもあります。
私たちが特に大切にしているのは、お子様ご本人に「カナダへ行ってみたい」「新しい環境で挑戦してみたい」という気持ちがあることです。
そして留学を始める場合には、ホームステイや寮で朝起きて準備をし、学校へ行くという基本的な生活を少しずつ自分でできることも大切になります。
完璧である必要はありませんし、英語も最初からできなくて大丈夫です。ただ親御様から完全に離れた状態である程度自立して生活できること、またお子様ご自身に海外で頑張りたいという気持ちがあることが重要です。



LOCAL SUPPORT
留学の準備から現地での学校生活、ホームステイや寮での暮らし、帰国後の進路まで。お子様とご家族の状況に合わせて、カナダ現地からサポートします。
留学サポートの詳細はこちらからLEARN MORE
学校・学区、費用、現地でのサポートについて、詳しい情報をご覧いただけます。

MESSAGE FROM VANCOUVER
こんにちは、西岡 彩です。カナダ留学をご検討されている皆様、このウェブサイトを見つけ私たちの生徒さんのご活躍や体験談をお読みいただきありがとうございます。
カナダ留学には本当に様々な形があります。初めてのボーディングスクール生活に不安が大きかった子。不登校からカナダ留学に挑戦した子。カナダで思いきり楽しんだ子もいれば、英語が伸びないことや人間関係に悩んだ子もいます。そして思うようにいかない時期を乗り越え希望の大学に受かった子や「カナダに来てよかった!」と心から話してくれる子が沢山います。
そのすべての瞬間に立ち会いサポート出来たことが私の人生の喜びでもあります。
このウェブサイトをお読みいただき「我が子を託したいな」「ここなら自分たちの不安を解決してくれるのでは」「我が子もこの体験談に出ているような子のような経験をして欲しいな!」そんな風に思って頂けると嬉しく思います。
皆様とお話出来るのを心より楽しみにしております。
西岡彩について・私たちが大切にしていること →12-18歳の再挑戦を支える
カナダは、日本とは言葉も文化も学校の考え方も違います。その違いが大変なこともありますが、その違いの中で初めて「自分らしくいられる」と感じるお子様もいます。
留学は、不登校を「治す」ためのものではありません。けれど、お子様自身が新しい環境に出てみたいと思っているのであれば、カナダでの経験が新しい自分や目標に出会うきっかけになることはあります。
私たちは、その可能性を簡単に「大丈夫」と約束するのではなく、お子様一人ひとりを見ながら、ご家族と一緒に考えていきたいと思っています。もしカナダにお子様が「ここならもう一度やってみたい」と思える環境があるのであれば、その一歩を一緒に探していきたいです。そしてカナダに来ることになった際は、現地でその成長を一緒に見守っていきます。
成績表がしばらくない場合もまずはご相談ください。現在の状況を伺ったうえで、私たちがお手伝いできるかや、カナダにどのような選択肢が考えられるかを一緒に整理します。