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カナダ留学2023年9月~11月の体験談:Oak Bay Secondary Schoolに通学中のMちゃん、留学生用のELLクラスに入れなかった?!
2023.12.15
2023年9月
ELLのクラスは今学期は人数がいっぱいとなってしまいましたが、、Social Study10とCareer Life Explorations 10以外のクラスが アート系で2つ、体育が1つということでアカデミックというよりは、英語力に自信がなくても参加できる科目になっているので そこで英語に慣れていってもらい、次のセメスターからEnglish10が開始できるようにというクラス編成となっています。また、留学生用のサポートクラスとしてFocusというブロックからないことなどあればそこで適宜確認できるようになっているのと、Social Study10の先生も留学生のサポートに関わる先生なので わからないことがあればこちらでも確認することができそうということでした。ELLのクラスがないときは少しびっくりしましたが、学校の先生も他の方法で対応を考えてくれて、Mちゃんも安心したご様子でした。 Studio Arts 2D 10(2Dアート)の授業ではすでに顔を描くといった内容がスタートしているそうです。 今年の1月から留学している日本人生徒さんとも顔見知りになり、わからないことなどは助けてもらったりしているということでした。こういう時にやはり同じ日本からの生徒がいると心強いですよね! Studio Arts 3D 10(3Dアート)は陶芸をやるそうなのですが、こちらの先生が「石の上にも3年」という言葉を知っているくらい親日家なので、親近感を感じやすくMちゃんも安心だと仰っていました。 (こちらの先生は過去の弊社の生徒さんからもとても評判が良い先生でした!) Physical and Health Education 10(体育)は現在Girlsで女子のみのクラスなのですが、すでにグループが出来上がっているのと 唯一いた留学生も授業を変更したため、男女混合の授業に変更するかもということでした。 公立の高校では授業開始後、大体1-2週間くらいの間であれば、空きがある授業に変更ができますので、授業を受けてみて「ちょっと思っていたのと違ったな」となっても安心ですね。 また、カナダでは授業中に普通にトイレに行ったりする生徒がいて、日本との違いを感じる場面もあったそうです。確かにカナダの学校ではトイレに行ったり、飲み物を飲んだり、ガムを噛んだりがOKだったりするので、日本から来たばかりだとカルチャーショックだろうなと思います。 メキシコ人など同じような留学生と話すときは、わりとお話できると感じるのですが、ネイティブの生徒さんは話すスピードも速く英語のレベル的にも違いを感じるということでした。 英語力を上げることも留学の一つの目的かと思いますし、焦ったところでいきなり英語力は上がらないので、授業中にわからないことをローカルの生徒さんに聞いてみたり、 挨拶を交わしたり、ホームステイファミリーやホームステイ先の留学生ともお話して、ローカルの生徒さんと仲良くなる方法を考えてみたりなどして Mちゃんのペースで、ステップバイステップ、ちょっとずつ頑張るようにしてみてね、ということでお話しました。
10月
前月よりもさらに慣れてきたそうで、今は各クラス3-4人くらいは友達ができたそうで、 授業の理解度も上がってきたということでした。 体育とアートのクラスが特に好きみたいです。 体育では他の先生がやる体育のクラスは毎日バレーボールをやっているそうですが Mちゃんの入っているクラスの先生は散歩をしたり、海を見に行ったり、毎日違うことをしてくれて他の学年の生徒さんとも交流する場があるので、とても良いと感じているようです。 2Dアートの先生は他の生徒たちから、少し理不尽気味の先生という話を聞いていたそうですが、クラスの最初の時に「あまり英語が得意ではない」ということを正直に伝えたところ気にかけてくれているみたいです。このように先生から気に掛けてもらえたりすることもあるので、勇気を出して一歩コンフォートゾーンから出てくれたMちゃんの頑張りのおかげだなと思います。またこのクラスは1月から留学している日本人生徒様がいるので、その生徒からいろんな話を聞くことができて助かっているご様子でした。 Social Studies 10(社会)が一番内容的にも難しく、専門用語も多いのでなかなか大変に感じている様子でした。 今はグループワークで4人一組だそうですが、他3名が男子生徒なので少し気まずいを感じることもあるそうですがその内の一人がタイからの留学生で、かつ2年目の生徒さんなので、何かと気を配ってくれて話しかけたりしてくれるそうです。 カナダの政治について学ぶのですが、日本の政治もわかっていないし、事前に予習をしても難しいなと思うことはあるそうですが、宿題もテストも今のところないみたいで、きちんと出席して授業にも積極的に参加していれば、成績としては問題無さそうです。 先生も優しく、翻訳機を使ってOKということでしたので、どうしてもわからないところは翻訳機を使ったり引き続き予習をしたりと、できる努力をしているうちに、おそらく政治に対する知識や単語や少しずつ増えていって授業内容を理解しやすくなってくるかと思うよ、ということでお話しております。 ホームステイでは、第一声から「本当にいうことないくらい完璧」と仰っており私も大変うれしく感じました。食事も美味しいし、過度なルールもなく、毎晩一緒に夕食を食べたりして交流も取れているそうです。 ホストシスターが割とおしゃべり好きな子だそうで、その子の学校で起きたハプニングなどを聞きながらみんなでワイワイお話できているんだとか。 またシスターは宿題とかも手伝ってくれるとても優しい子だそうです。 同じ滞在先のイタリアからの留学生とドイツからの留学生については、 ドイツの子は感覚が似ているのですが、イタリアの子は少しだけ感覚が異なり 留学生がみんなで共有で使う洗面所を朝から長い時間使っていたり、髪の毛が結構落ちていたりするそうです。普段話す分には良い子ですし、髪の毛についても許容範囲内ではあるので、気にはなるけど問題ないといったご様子でした。そのイタリアの生徒さんは2個上なのでお姉さん的な存在だし、Mちゃん、ドイツからの留学生、イタリアからの留学生で 学校の行き帰りも一緒なので、最初から学校に知り合いがいるようなもので、とても心強いと感じているということでした。 たしかに同じ滞在先の留学生同士での、「感覚の違い」というのは、違いが大きいと問題になることもありますね。それぞれがそれぞれの環境で育ち、感覚や常識が異なるので、良い意味での妥協点を見つけてお互いを受け入れながら生活することが、ホームステイ生活では求められることかと思います。 ご自身でも「もっといろいろと大変かなと思っていたけど、思っていたよりも順調に過ごせている」と仰っていて本当に充実して過ごせているご様子でした。 Oak Bay Secondary School自体、留学生に優しい学校だな、と感じているということでした。
11月
体育(PE)の授業では現在ちょうど教育実習の様なものをやっていて教員を目指す人が先生としてクラスに参加している様です。 そのため、日によってやることが異なるそうなのですが、最近はウォーミングアップのメニューを考える話し合いが行われたり保健としてシアターにて脳震盪についてのプレゼンテーションを聞いたりと普段とは異なることをやっているそうです。 運動が少ないのでちょっと残念そうなご様子ではありましたが、新たな刺激にはなったのではないかと思います。 脳震盪のプレゼンテーションは専門用語なども多かったので半分くらいしか理解できなかったと仰ってましたが入学してまだ3か月目ですので、それで半分理解できたのは逆にすごいことですね! アートのクラスでは2Dの画家の中で自分が尊敬する人と、自分自身の実体験を組み合わせてアートを作り出すということをやっているそうです。想像力を求められる内容ですね…(笑) 先生は厳しめの先生ではあるそうですが、先生との距離感もつかめてきて、質問などもしやすくなったと感じているということでした。 社会のクラスでは世界恐慌についてエッセイを書くという内容を今やっているそうです。 なぜそれが起こったのかという理由も含めて長めの文章を書くのですが、1つのエッセイを作るのに結構ゆっくり目に授業展開をしてくれるそうなので、内容としては難しいけど予習・復習をしていればちゃんとついていけるしエッセイを書くのにも問題ない、ということでしたので、大丈夫そうです。 体育の授業でメニューの話し合いをする機会があったのでカナディアンの生徒とディスカッションする中でインスタを交換したり、学校であったら挨拶や立ち話をするような仲になった生徒さんがあたらに4-5名できたそうです。 またおそらく日本で有名なアプリゲームがあるらしいのですが、それがカナダでも人気だそうでそういった共通の話題を通じて交流する機会が増やせているご様子でした。 どんどん交流の幅を広げていて、友達も増えていっていて、アドバイザーの私が見ていても「うらやましい!私も高校生だったらMちゃんみたいな留学生活を送りたいな~!」なんて楽しみながら話を聞いています!(笑)
ホームステイでは、先月、イタリア人の生徒さんとの価値観の違いを感じることはあれど、それ以外は問題ないし仲良くしているという話がありました。
ドイツ人の生徒さんは時々イタリア人の生徒さんの行動に納得がいかない様で、それは直接伝えたりしているので少しトラブル、というかちょっとした言い合いの様になっていることもあるそうですが変わらずランチは一緒に食べたり、登下校も一緒なので問題なさそうでした。イタリア人の生徒さんも言われた時はちょっと気まずいムードになったりしているのですが、切り替えが早いので大きなトラブルになることはないということでした。
お話を聞いていて、こちらも少しドキドキする内容にはなりますが、
ヨーロッパの生徒さんは傾向として気が強い部分もあるのですが、同時に切り替えが早いので、なんだかんだで上手くやれているんだろうなと感じますね。
ホストファミリーが春休みに日本に行く予定なので、オススメの場所などについて話す機会があったということでした。
また普段、ホストマザーは緑茶があまり得意ではないそうですが、Mちゃんがお土産に渡した静岡の緑茶をとても気に入ってどうやったら手に入れられるのかな?という話も出たそうです。和やかな雰囲気でお話したんだろうな、と想像すると嬉しく感じます!



