学校・学区紹介
セント・マーガレット・スクール
St. Margaret’s School

この学校の特徴と留学生活
学校の特徴や教育方針、立地、プログラム、留学生へのサポートなど学校選びで知っておきたい基本情報をご紹介します。
さらに私たちが実際に学校を訪れて感じた雰囲気や、在校生・卒業生、ご家族の声も交えながらこの学校でどんな留学生活を送ることができるのかをお伝えします。
SCHOOL OVERVIEW
セント・マーガレット・スクールについて
こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にある留学エージェントで教育・移民コンサルタントをしている西岡彩です。私たちはカナダの未成年留学(小学生高学年以降からの小学生留学、中学留学、高校留学、ボーディングスクールなど)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバイスを提供しています。
私はカナダの教育及び留学業界に携わって約20年の海外生活経験より「日本の受験マインド」から実際に「カナダのボーディングスクールが求めているもの」をしっかり自己PRして頂き、お子様のポテンシャルを最大限に学校に伝えられるよう、留学前の願書提出時よりしっかりサポートを行っております。
今回は、ブリティッシュコロンビア州 ビクトリアにある寮制女子私立校 St. Margaret’s School(セントマーガレットスクール)のご紹介を致します。カナダ初の女子校STEMスクールであり、理系科目の学習に大変力を入れている学校です。アットホームでとにかく学校の雰囲気が良く、地元のご家族にも留学生にも愛されているコミュニティの結束が強い学校で弊社の日本人生徒さんも毎年入学されてすぐに馴染んでお友達が出来るような人気の中高校留学入学先となっています。

St. Margaret’s School(セントマーガレットスクール)特徴まとめ
| 学校名 | St. Margaret’s School (セントマーガレットスクール) |
| 設立年 | 1908年 |
| 全校生徒数 | 約300名(2024/2025年度) |
| 所在地・州 | ビクトリア(BC州) |
| 受け入れ学年 | グレード7-12(入寮受付中の学年であり、学校自体はグレード幼稚園-12年生が在籍中) |
| 特色 | 共学/制服着用 |
| 宗教 | 問われない |
| 学費・寮費用 | International Boarding Student Tuition ($CAD):$42,695 (Grades 9-12)
※学費、後見人費用、寮滞在費用などを含む |
| 大学進学率 | 100% ※University of Victoria (UVic) の提携プログラム:優秀な高校生向け奨学金制度 有り |
| ESLコース提供 | あり(夏休みのみ) |
| IBコース提供 | あり(11年生から自動的に開始) |
| 日本人生徒数 | 2024/2025年度は2名 |
| 受け入れ可能時期 | 1年ごと |
| 先生:生徒の割合 | 1:9 |
| 弊社からの送客実績 | 年間1〜4名 |
| 学校設備 | 体育館、図書館、カフェテリア、テニスコート、ジム、ダンス・ヨガスタジオ、コンピュータールーム、ダイニング、テニスコート |
| 運動系クラブ例 | ゴルフ、テニス、カヤック、サッカー、バレーボール、水泳など |
| 文化系クラブ例 | ソーイング、フローラルデザイン、ドラマ、コンサートバンド、合唱、美術など |
※【University of Victoria (UVic) は、提携校の11年生または12年生の優秀な学生を対象に、特別な奨学金プログラムを提供しています。合格した学生には、入学時に$5,000 CADの奨学金が確約される点が大きな特徴です。カナダの名門大学で学ぶチャンスを広げるものとなっています。】
カナダ名門女子校 St. Margaret’s School(セント・マーガレット・スクール)
1. St. Margaret’s School(セントマーガレットスクール)とは
カナダ初の女子校STEMスクールであり、理系科目の学習に大変力を入れている学校です。幼稚園から12年生までの私立名門女子校で、最高レベルの教育水準を満たすカナダの名門私立校グループCAIS (Canadian Accredited Independent Schools) に認定されている厳しい基準を満たす28校のうちの1つです。St. Margaret’s School(通称SMS)は、1908年に創立された、歴史のあるクリスチャン系のボーディングスクールで、幼稚園から高校まで一貫した教育プログラムを提供しております。
BC州の州都であるビクトリアに位置し、政治の中心であり、カナダで最も温暖な気候を持つ歴史ある美しい街で、約300名の生徒が勉強やスポーツに励んでいます。入寮対象者は7〜12年生となっております。とっても可愛らしい真っ赤なブレザーの制服が特徴です。

STEM教育に大変力を入れており、少人数制(15~20名)のクラスで、生徒一人ひとりに目が行き届くよう配慮されております。IBプログラムを提供しており、ハイレベルな学習により、多数が北米の有名大学へ進学しております。IBプログラムを修了することは大学入試でも高く評価され、入学後も早く新しい生活に馴染みやすくなります。
2. St. Margaret’s School(セント・マーガレット・スクール) の特徴
(1) カナダ初のSTEM女子ボーディングスクール
STEM教育のみならず、11年生からはIBプログラムのスタートとなり、選択制の6科目に加え、知識の応用や思考の深化を促進する重要な柱となる3つのCore Elementsと呼ばれる必修科目を履修します。
この3つのCore Elementsとは、
①知の理論 (Theory of Knowledge, TOK)
②エクステンデッド・エッセイ (Extended Essay)
③創造性・活動・奉仕 (Creativity, Activity, Service, CAS)
の3つのカテゴリーに分かれた必須科目となります。
それぞれの詳細は、①論理的思考や人工知能(AI)の進化についての影響を深く探求したり、②自己主導型の研究プロジェクトで、最大4,000字の論文を完成させる課題をこなします。最後の要素の③CASとは、創造的な活動や身体的な挑戦、地域社会への奉仕を通じた体験型の学びを重視するプログラムです。
学問を超えた体験を通じて、生徒たちの主体的な成長、リーダーシップスキル、社会的責任を育むことを目的としております。
(2) 名門大学への進学実績
St. Margaret’s School(セント・マーガレット・スクール)の卒業生は、カナダ国内外の名門大学へ多数進学しています。下記は一例となりますが、どの生徒さんのご希望にも沿うような情報収集と受験サポートが手厚く、高校卒業と大学進学を視野に入れて学べるボーディングスクールとなっております。
カナダの名門大学:ビクトリア大学、トロント大学、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)、マギル大学、など
アメリカの有名校:ハーバード大学、スタンフォード大学、MIT など
上記実績のように、進路指導にも力を入れており、個別の大学出願サポートや奨学金申請の支援も行っています。また帰国子女枠を使って日本に帰国し、名門大学に進学されるなど、多数の選択肢があります。
3. 学習カリキュラムと教育の特徴
(1) 学習カリキュラムの充実
大学進学を希望する学力の高い生徒が多く在籍し、STEM教育やIB教育に力をいれています。少人数制(15〜20名)の指導で生徒の能力を最大限に引き出す環境で学びます。
SMSはIBプログラムを通して数値化される学力だけではなく、物事を論理的に考える力をつけられることで、グローバルに活躍する人材育成を目指しています。
更に一番のおすすめポイントは、SMSは現地で有名なUniversity of Victoria (UVic) の提携校なので、11年生または12年生の優秀な学生は合格すれば入学に際し$5000CADの奨学金を確約が可能です。ただし学部はComputer Science、Engineering、Humanities、Science、Social Sciences に限定されます。11年生の時点で大学進学と奨学金を確約することができるので、生徒間でも大変人気なプログラムです。
(2) 学校環境・留学生数・英語サポート
全校生徒300名のうち日本人留学生は2人と少なく、早期の英語力成長が見込めます。学期中は留学生に対してELLサポートを行っておらず、入学に際して相応の英語力と高い学力が必要になります。しかし、夏休みのみ行われるELLサマーキャンプでは2週間または4週間のキャンププログラムで集中的に英語を成長させることができます。
(3) 学校の周辺の環境
BC州の州都ビクトリアは、美しい自然に囲まれた四季折々の景色を楽しめる小さな町です。キャンパスはビクトリア市内から約15分のロケーションにあり、周辺には森林など豊かな緑にあふれており、課外学習も大変充実した環境です。


4. 入学条件とボーディングスクール出願のプロセス
St. Margaret’s School(セント・マーガレット・スクール)への入学には以下の要件が求められます。
・必要書類の提出
・英語力検定の結果(DUOLINGOやTOEFL JR. IELTSなど)
・アドミッションチームとの英語面接と入学試験(Zoomにて開催)
・合否発表
・合格の場合、入学時の表彰に出願することも可能
・必要書類
・過去2年の成績表(2年前の最終版と現時点で最新版の成績表)
・現在在学している学校教諭からの推薦状
・本人のパスポートと戸籍謄本
・本人の写真
こちらの記事では簡単にSt. Margaret’s School(セント・マーガレット・スクール)についてご案内させて頂きました、カナダ初のSTEM女子ボーディングスクールとして、質の高い教育と充実したサポートを提供する学校 です。
St. Margaret’s School(セント・マーガレット・スクール)写真集







✅ カナダの名門ボーディングスクール女子校としての伝統と実績
✅ ボーディングスクール(寮生活)での成長機会
✅ STEM教育の充実と手厚い留学生へのケア
✅ 名門大学への高い進学実績
✅ 国際的な視野を広げる教育プログラム
カナダ高校留学や中学校留学を検討している方、ボーディングスクールをお探しの方で女子校をご希望されるご家族はぜひSt. Margaret’s School(セント・マーガレット・スクール)を選択肢の一つとしてご検討くださいね!詳しい学校情報やカナダの高合格率のボーディングスクール出願サポートについては、お問い合わせください!
[randlist cat=283 num=5]
- 学校区分
- ボーディング / 私立
- 地域
- BC州
- 英語名
- St. Margaret’s School
- 関連記事
- 1件
SCHOOL GALLERY
写真で感じる、この学校の雰囲気
学校に関連する記事から、校内や学校生活の様子が伝わる写真をまとめました。
横にスワイプして写真を見る →SCHOOL LOCATION
学校の場所を地図で見る
St. Margaret’s School, BC州, Canada
SCHOOL VISITS IN CANADA
写真と現地の視点で、学校を確かめる。
パンフレットだけでは分からない校風、寮生活、周辺環境を、学校訪問と下見同行の記事から確認できます。
REAL CONSULTATION CASES
似た悩みから、考え方を見つける。
実際の相談で、何に迷い、どの条件や選択肢を整理したのかをご紹介します。
FIND THE RIGHT FIT
気になる学校が見つかったら次は
「この学校は我が子に合うのか」を大切に
どんな学校にもそれぞれの魅力や素晴らしい点がたくさんあります。でも、校風やサポート体制、周辺環境などによってその学校が合うかどうかは一人ひとり違います。
学校の名前や評判だけではなくそこでどんな毎日を過ごし、どんな成長ができそうか。どのようなサポートがお子様には必要なのかなどご家族の希望に重ねながらご検討されることをお勧めしています。
「良い学校」はもちろん、その子に合う学校を探す
カナダの学校の校風や規模、受講出来る授業やクラブ活動、英語サポートの有無、海外進学に欠かせない課外活動、寮やホームステイなど学校によって環境はさまざまです。お子様の性格や英語力、興味、将来の目標まで考えながらいくつかの学校を見比べぜひカウンセリングでじっくりお話しましょう
学校・学区を比較する →留学にかかる費用を把握し、学校の特徴やエリアを決める
留学に必要なのは学費だけではなく滞在費、保険、生活費、お小遣い、学校の研修旅行なども必要になることが多いです。留学生活全体でどのくらいの費用が必要になるのかをご紹介しています。
高校留学の費用を見る →留学が始まってから、誰が子どもを見守ってくれるのか
学校選びと同じくらい大切にしてほしいのがカナダでの留学が始まったあとのサポートです。私たち留学サポートスタッフはもちろんですが、学校や寮生活、ホームステイで困ったとき、迷ったときは誰に相談でき、必要なときに誰が動いてくれるのかまで含めて留学する環境を考えるのがお勧めです。
私たちの現地サポートについて →
MESSAGE FROM VANCOUVER
沢山の子ども達の留学を
ここカナダで見守ってきました。
こんにちは、西岡 彩です。このページでご紹介しているのは決して順調だった留学や、同じゴールにたどり着いた子どもたちだけではありません。
不登校から挑戦した子。初めてのボーディングスクール生活に不安が大きかった子。カナダで思いきり楽しんだ子もいれば、英語が伸びないことや人間関係に悩んだ子もいます。そして思うようにいかない時期を乗り越えた子もいれば、途中で目標や進路を変えた子もいますしそのすべての瞬間に立ち会いサポート出来たことが私の人生の喜びでもあります。
カナダでたくさんの子どもたちを見守ってきて、留学の形も成長の仕方も本当に一人ひとり違うと感じています。
ここにある体験談の中に「自分たちと少し似ているな」「我が子もこうなってくれればな!」そんな風に親近感を持って頂き、挑戦する勇気を感じてくださると嬉しいです。
西岡彩について・私たちが大切にしていること →