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カナダ高校を卒業した生徒たち、それぞれの進路

2026.07.08

この記事で紹介する進路・実績

留学者
Rさん
現地学年
グレード9
滞在方法
ホームステイ滞在

こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にあるカナダ未成年留学専門エージェントで教育・移民コンサルタントをしている代表の西岡彩です。私たちLIVEYOURLIFEは合計13名のスタッフで運営をしており、カナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーディングスクール留学サポートと願書受験パッケージ)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバイスを提供しています。

カナダでは6月が卒業のタイミングということで、2026年6月も弊社の多くの日本人留学生さんが無事カナダ高校留学を終え、卒業を迎えられました。都市部、地方、公立校、私立校、ホームステイ滞在、ボーディングなど環境はそれぞれ異なりますが、皆さん慣れないカナダの学校生活、最初は聞き取るのも難しかった英語、どこにいっても共通するお友だちの悩みなどなどを乗り越え、カナダで卒業するという目標に向かって邁進してきました。卒業生の皆さん、そして親御様、ご卒業誠におめでとうございます!

本日は今年度卒業を迎えた生徒さんを一挙にご紹介させていただきます。カナダ高校の卒業式の雰囲気もわかるものとなっておりますので、どうぞお楽しみくださいませ。

Rちゃん:リドリーカレッジ(オンタリオ州)

トロント近郊、ナイアガラの滝の近くにある名門ボーディングスクール、リドリーカレッジ(Ridley College)を素晴らしい成績で卒業したRちゃん。もともとはBC州の公立校にてグレード9からカナダ留学を開始しましたが、「自分のポテンシャルをもっと引き出せる環境に身を置きたい」と考え、IBディプロマ(International Baccalaureate、国際バカロレア)が取得できるリドリーカレッジへグレード11での転校を決意しました。当初はIBプログラムの課題の量、求められる思考の質の高さなどに圧倒されつつも、限られた時間を有効的に使い、勉強にもクラブ活動にも熱心に打ち込んだRちゃんは、なんと約160名の卒業生の中でもわずか3名だけに送られるIBの高スコアアワードを受賞されました!卒業後はギャップイヤーをとり、日本でアート活動やインターンなどに取り組みながら、大学進学や将来のビジョンについて考える時間にあてるそうです。

Mちゃん:ウェストバンクーバー学区(ブリティッシュコロンビア州)

バンクーバー近郊の公立学区の中でも高い教育水準で知られ、IBプログラムの提供もあるウェストバンクーバー学区(West Vancouver School District)にグレード10で入学し、3年間在籍したMちゃん。在学中は教育格差や貧困などの社会問題に高い関心を持ち、Capstone(キャップストーン)という探求学習プログラムでインドネシアの教育事情について研究したり、Hastings Street(ヘイスティングス・ストリート)で行われるホームレスの方への食事配給のボランティアに参加したりと意欲的に活動していました!卒業後は日本の大学への進学に向けて、準備を進められています。

Kちゃん:ビクトリア学区(ブリティッシュコロンビア州)

バンクーバー空港から飛行機で約40分、フェリーを乗り継ぐと3時間ほどの位置にある、穏やかな気候や治安のよさが人気のビクトリア学区を卒業したKちゃん。留学当初はシャイで、先生やお友だちとぶつかった時はすぐ挫けてしまって、何も言えなかったそうですが、3年のカナダ留学を経て、自分の意見をはっきり伝えられるようになり、前向きに強く立ち向かっていけるようになったと自信をもってお話しくださいました。みんなが多様な意見を持ち、自分から発信していくカナダ社会だからこそ学べるスキルですね。黄色のドレスのお写真は卒業式ではなくプロムの写真ですが、華やかなドレス姿がとっても素敵です!

卒業式のお写真もいくつかいただきました!

Nくん:メープルリッジ学区(ブリティッシュコロンビア州)

バンクーバー市内から車で1時間ほど、自然豊かな環境で、テクノロジー系やアート系のプログラム、サッカー等のスポーツアカデミーなどが充実しているメープルリッジ学区にグレード10の後半から入学したNくん。学年途中からのカナダ留学開始でしたが、自分から積極的に先生に相談に行き、グレード10の全科目を半年で履修。その後も順調に卒業単位を取得して、2年半での卒業を実現しました。得意のバスケットボールではアカデミーに所属し、地域の大会などにも出場。また、卒業前には留学生のリーダーシップ部門でアワードも受賞し、持ち前のフレンドリーなお人柄で、留学生・現地カナディアン生徒の垣根を超えて、たくさんのお友だちに囲まれていました!

Kくん:コモックスバレー学区(ブリティッシュコロンビア州)

自然豊かなバンクーバーアイランドのキャンベルリバー学区(Campbell River School District)で1年のカナダ留学の後、その近郊のコモックスバレー学区(Comox Valley School District)に転校して、2年で卒業したKくん。釣りやアウトドアが大好きなため、まずはフライフィッシングで卒業要件の英語や科学の単位を取得できるキャンベルリバー学区を選択しました。カナダならではの大自然で楽しむ釣りの時間がやはり一番の思い出とのこと。その後、サマースクールで短期滞在したコモックスバレーがより気に入ったということでグレード12で転校しましたが、日本ではどこか遠慮してしっていたというKくんが「カナダでは本当の自分でいられました」と語っていたのが興味深いです。Kくんは高校卒業後も大好きなカナダのカレッジに進学予定です。

Kくん:ラングレー学区(ブリティッシュコロンビア州)

バンクーバー市内から車で約1時間、都会すぎず田舎すぎずで現地のファミリー層にも人気があり、留学生へのケアもしっかり手厚いラングレー学区を卒業するKくん。公立高校入学前の3か月はバンクーバー市内の語学学校で英語研修を行い、入学予定のラングレーの高校にも事前に見学に行くなど、コツコツと準備を重ねました。最後の難関科目だったEnglish 12は苦戦したところもありましたが、クラスの先生やISPカウンセラー(留学生担当カウンセラー)と常にコミュニケーションをとり、着実に前進して、3年で卒業を迎えました。派手なタイプではありませんが、深く付き合えるお友だちもでき、しっかりと地に足つけてここまで頑張ってくれました!

Yくん:ロッキーマウンテン学区(ブリティッシュコロンビア州)

カナダの大自然を象徴するロッキーマウンテンに位置し、日本人が想像するTHEカナダを体験できるロッキーマウンテン学区(Rocky Mountain School District)にて1年間のカナダ留学をしていたYくん。1年留学だったので卒業はしていませんが、グレード12に在籍しており、同学年の生徒さんがみんな卒業するということで、卒業式に参加させてもらうことができました。こうしたフレキシブルな対応はおおらかなカナダの地方学区ならではですね。お友だちづくりは自分から意識して行動したというYくんは、ブラジル、エジプト、イタリア、ドイツなど各国からのお友だちに恵まれ、カナダらしい大自然、アウトドアやスポーツを満喫し、充実の留学生活を送りました!

Kちゃん:バンクーバー近郊私立校(ブリティッシュコロンビア州)

バンクーバー近郊にあるアットホームなクリスチャン系私立校を卒業するKちゃん。留学当初はお友だちづくりやコミュニケーション面で悩まれたこともありましたが、次第に自分から行動すること、自分の意見を言葉にすることの大切さやそのスキルが身についていったそう。学校は小規模校でしたが、その分みんなと仲良くなることができ、皆さん勉強熱心なので、一緒に切磋琢磨、励ましあいながら頑張ることができましたとお話ししてくれました。20名程度の卒業生全員で行った卒業旅行は、さらにみんなの絆を深めあえる一生ものの思い出になったそう!Kちゃんも引き続きカナダで進学予定です。

Rくん:バンクーバー市内私立校(ブリティッシュコロンビア州)

中学卒業前から始まったバンクーバー近郊の公立学区での留学を経て、最後はバンクーバー市内の私立高校で卒業を迎えたRくん。一緒にカナダ留学されていたお姉さんの高校卒業のタイミングで一度日本への帰国も検討しましたが、最後はやはりカナダで高校を卒業したい!とご自身で決断し、またバンクーバーに戻ってきてくれました。最後に通った私立校は3学期制なので、卒業時期を早めたい、必要な単位だけ1学期で取得したいといったニーズにも柔軟に対応してくれます。弊社近くで行われた卒業式には私も参加させていただき、現在カナダで看護学生として頑張っているお姉様、日本からお母様もいらっしゃって、賑やかなひと時に!

Kくん:バンクーバー市内私立校(ブリティッシュコロンビア州)

現在バンクーバー市内の私立高校で最後のEnglish 12を受講中のKくん。こちらを修了すると、いよいよ卒業を迎えます!一足早く卒業式が行われたので、そちらの様子をお届けしますね。少しシャイなKくんですが、月に一度の面談は必ず時間通りに参加してくれて、授業の様子やご自身の気づきなどをいろいろお話ししてくださいました。アドバイザーからのアドバイスもしっかり聞いて、取り組んでくれる素敵なKくん。卒業まであともう少し、引き続き頑張ってくださいね!

駆け足でのご紹介になりましたが、こうして見ると本当にカナダ留学のあり方は人それぞれ、多様な意見が飛び交うカナダ社会だからこそ、生徒さんのモチベーション、目標、進路もいろいろだなと感じさせられます。改めて皆さん本当にお疲れ様でした。皆さんのご卒業、心よりお祝い申し上げます。日本に帰国して進学する人、カナダに残る人、ギャップイヤーをとる人など進む道は十人十色ですが、皆さんならきっとカナダでの学びを活かして、今後ますます花開いていくことと思います。これからのご活躍をバンクーバーから応援していますよ!

引き続きインスタグラムやウェブサイトを通して、カナダの中学生留学や高校留学、そして親子移住や小学生での留学について沢山のお問合せを頂き本当にありがとうございます!私たちはカナダにおりますので留学が始まった時からも更に手厚いサポートで皆さまの留学をサポートさせて頂きます。ありがたい事に9月から始まる本科の為にたくさんの生徒様の願書申請を行い、私立、公立、ボーディングスクールでの合格が出ております。新たに卒業を目指される生徒さんもたくさんもいらっしゃいますので、ご到着後も卒業に向けて(もちろん短期や1年留学の生徒様、親子留学の方も含めて!)引き続きしっかりとサポートをさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

AN WESTHILL EDUCATIONAL CONSULTING(LIVEYOURLIFE)代表 西岡 彩

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読み終えた今、考えてほしいこと。

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01

この体験は、わが家にも当てはまりますか?

年齢、英語力、期間、本人の気持ちが違えば、同じ留学先でも必要な準備は変わります。

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02

費用を、学費だけで見ていませんか?

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03

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学校、滞在先、友人関係、進路。現地で相談できる人がいるかも、学校選びと同じくらい大切です。

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その子に合う学校を一緒に見つける。

20年以上カナダの教育に携わり実際に学校へ足を運び、先生や担当者、生徒さんたちと関わってきたからこそ分かることがあります。

まずはご家族のご希望をしっかり伺い、お子さまの性格、英語力、得意なこと、興味、将来の目標まで丁寧にヒアリングを行います。

そのうえで学校や学区それぞれの特徴と照らし合わせながら「お子様に合う学校」を考え一緒に留学先の候補を絞り込んでいきます。

留学相談
Live Your Life代表 西岡彩
VANCOUVER, CANADALive Your Life代表/教育コンサルタント西岡 彩AYA NISHIOKA

MESSAGE FROM VANCOUVER

沢山の子ども達の留学を
ここカナダで見守ってきました。

こんにちは、西岡 彩です。カナダ留学をご検討されている皆様、このウェブサイトを見つけ私たちの生徒さんのご活躍や体験談をお読みいただきありがとうございます。

カナダ留学には本当に様々な形があります。初めてのボーディングスクール生活に不安が大きかった子。不登校からカナダ留学に挑戦した子。カナダで思いきり楽しんだ子もいれば、英語が伸びないことや人間関係に悩んだ子もいます。そして思うようにいかない時期を乗り越え希望の大学に受かった子や「カナダに来てよかった!」と心から話してくれる子が沢山います。

そのすべての瞬間に立ち会いサポート出来たことが私の人生の喜びでもあります。

このウェブサイトをお読みいただき「我が子を託したいな」「ここなら自分たちの不安を解決してくれるのでは」「我が子もこの体験談に出ているような子のような経験をして欲しいな!」そんな風に思って頂けると嬉しく思います。

皆様とお話出来るのを心より楽しみにしております。

西岡彩について・私たちが大切にしていること →

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