Live Your Life

ARTICLE

2年で卒業留学体験談:キャンベルリバー⇒コモックスバレー学区(釣り好きの生徒さん)

2026.01.28

この相談事例の概要

留学者
Kさん
渡航時の学年
高校2年生
現地学年
グレード12
滞在方法
ホームステイ
コモックスバレー学区に関する写真

相談に関連する学校

コモックスバレー学区

学校の詳細を見る →

こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にあるカナダ未成年留学専門エージェントで教育・移民コンサルタントをしている代表の西岡彩です。私たちLIVEYOURLIFEは合計12名のスタッフで留学エージェント/教育コンサルティング会社を運営しており、カナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーディングスクール願書サポート)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバイスを提供しています。

本日は、高校2年生の年齢でカナダの高校留学に挑戦され、2年の時を経て今年の6月に卒業予定のK君のお母様よりお寄せいただいた息子様のカナダ留学中のご様子を体験談をしてシェアさせて頂きます。K君は1年目は魚釣りの選択科目があるキャンベルリバー学区で留学され、2年目からはサマーキャンプで行って「最高だった!」というコモックスで最後の1年を過ごすべく、最終学年のグレード12でコモックス学区に転校されています。

グレード12の男子留学生体験談(お母様より)

こんにちは、コモックス学区をご検討されていらっしゃる日本人生徒さんがいらっしゃるということで、Kの2年目の様子をお知らせいたします。まず、魚釣りについてですが、キャンベルリバーにいた頃よりは回数的には行っていませんが、秋ごろには、放課後や週末には学校のお友達やホストのお子さんと一緒に行って楽しんでいました。今は魚も小さ、日も短い時期なので、放課後は釣りより友達とジムへ行くことが多いようです。

アウトドアアクティビティとしては、週末に友達とスキーを何度か楽しんでいます。年パスを購入してはいるのですが、最近、暖かい気候のため雪が解けて使えるゲレンデが一部しかなく、思ったより行けてないようです。
早く積雪量が増えることを日々チェックしているようですが先日は11時時間スキーしてきたなんて日もありました。昨年に続き、2月初めには学校主催のウィスラーでの遠足トリップに参加予定で、息子本人はとても楽しみにしています。

カナダ留学中の現地の方々との交流としては、学校の先生やお友達、ホストファミリー以外でのふれあいはボランティア活動があげられるかなと思います。自分で探し、コンタクトを取りボランティア活動に参加させていただけたこと自体、息子の成長を感じた出来事です。一つはイベント開催のお手伝いでもう一つは小さい子たちのお世話、見守りだったそうです。参加してコモックス地元の方々(年配の方から小さな子どもまで)に接する機会を持て、学校では経験できない貴重な経験を通して視野が広まったようでした。

カナダの高校での授業については、ちょうどグレード12の一学期目を終えたところですが、息子本人の日ごろの話からは、企業のクラス(キャリアライフ12)が特に新鮮で学びが多かったように感じました。その他の授業も含め、知識を身に着けるだけでなく、チームワークで取り組み調べ、実践する機会が日本の教育よりもずっと多い感じがします。また、ゲストスピーカーの話を聞く機会が多かったり、受け身に聞く授業スタイルよりも能動的に生徒が取り組むスタイルがより多かったりして、より実践力を身に着けられる印象を受けました。発表する機会も日本より多く、人に物事を伝える場を多く踏めるのも魅力的だと感じました。

キャンベルリバーでもコモックスでもカナダの人々(学校の先生、友達、ファミリー、地元の方々)だけでなく、多様な国籍、価値観のお友だちと行動を共にして視野が広まり、物事の見方、考え方がとても柔軟になったと感じています。自分との違いをそのまま受け止められる感覚が育ってくれてくれてるのかなぁとも感じます。そのような環境に囲まれ、多くの人々のやさしさ、あたたかさ、サポートを受けられ、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

6月にはカナダの高校での最終学期を無事終え卒業し、大好きなカナダのアイランドで大学・カレッジ生活を始められることが今から楽しみのようです。高校時代の部活動でもあった剣道クラブに入会することも考えているようでそちらも楽しみな様子です。

コモックスバレー学区の簡単なご案内

コモックスバレー学区へのアクセスは、バンクーバー国際空港で乗り継ぎ、コモックス・バレー空港へ約30分ほどで到着します。バンクーバーの郊外になるため日本人はかなり少なく、98%以上の現地の住民が英語を第一言語としているため、静かな環境でゆったりと過ごしながら早期的な英語力の成長が見込められます。コモックスバレー学区で留学生を受け入れている学校は3校(Highland, G.P. Vanier, Mark R. Isfeld)で、いずれも留学生の国籍も非常に豊かでドイツ、イタリア、ブラジル、メキシコ、スペイン、アジア各国など様々な国から留学生が集まります。

コモックスバレー学区の特徴は、生徒の得意を伸ばし、一人ひとりにあった学習スタイルを一緒に見つけて行くことをモットーにしているところです。そのためのプログラムも大変充実しており、各学校ごとのプログラムだけではなく、学区より提供される複合プログラムが大変好評で弊社の生徒様からの評価も高く安心してご案内出来る学区です。

また、コモックス学区にはChallenge(チャレンジ)と呼ばれるプログラムがありこちらは主にギフテッドと呼ばれる生徒に提供されるもので、何かの分野で特に秀でた才能を持っている生徒向けの特別な個別プログラムとなっています。生徒の持つ特別な才能を、専門的に伸ばしていくことが出来るので留学性でもギフテッドの生徒様にはお勧めしている留学選択肢となります。

他にも、学区の枠を超えてコモックスバレー地区として提供されている「ライフガード育成プログラム」も人気です。学校を超えて地域の方々と触れ合う良い機会となっているだけでなく、しっかりとスキルが身につくように考えられておりこちらも留学生の参加が可能となります。

カナダの美しい海と山に囲まれた小さな街で、週末は可愛らしいカフェや有名なアイスクリーム、ファマーズマーケットでのお買い物にビーチピクニックなど、自然以外にも楽しめるものがたくさん!ゆったりと時間が流れる環境で学業に励み、早く英語力を上げたい!カナダ人コミュニティに溶け込みたい、という日本人留学生の皆さんにおすすめの学区です。

*2025年10月現時点での情報です

学区入学金 $300.00 CAD
学区授業料 5ヶ月:$7,600.00 CAD
10ヶ月:$15,200.00 CAD
学区指定医療保険 5ヶ月:$550.00 CAD
10ヶ月:$1,100.00 CAD
ホームステイお手配費用 $400.00CAD
ホームステイ滞在費用 5ヶ月:$6,250.00 CAD
10ヶ月:$12,500.00 CAD
カナダ高校留学サポート費用 サポート種類によって異なりますのでお問い合わせください。
空港送迎費用/事務手数料 –
*上記の情報は時と場合によって変更あり

↑ 2026−2027年度費用グラフ、10ヶ月は一年分となります。

コモックスバレー学区の特徴

エリア ブリティッシュ・コロンビア(BC)州
学校数 3校 (Georges P. Vanier Secondary, Highland Secondary School, Mark R. Isfeld Secondary School)
概要 共学・公立校・制服なし
ESL

(英語サポート)

あり(ESLクラス開講は各学校の状況次第なので、要相談)
入学時期 9月・2月
日本人サポート 留学生担当はカナダ人の先生が担当
利用空港 コモックスバレー空港(バンクーバー空港で乗り換えとなります)
滞在先 ホームステイ(学区または提携会社の手配)
コモックス・バレー学区特徴 ・バンクーバーまでの陸路オプションもあり、週末の日帰りミニトリップも可能

・身近に大自然が多い環境で一年を通してアウトドアアクティビティを楽しめる

・アート、スポーツなど課外活動にも力を入れている

・バンクーバーアイランドの中でも特に治安が良く、ホームステイ環境も充実

–

–

コモックス学区の学校

学校名

特徴

受け入れ学年

Georges P. Vanier Secondary(ジョージズ)
– 新入生情報はこちらから
・一番大きな学校

・全校生徒は1100名

・留学生は全校生徒の約8−10% (約75名)

・Grade 8 & 9 はリニア制

・Grade 10-12 はセメスター制

・プログラムは3校の中でも最多

・ドラマ、工学、ウッドワークなど

・Aspire to Action:モチベーションが高い11/12年生のためのアカデミックプログラム

 

8−12

Highland Secondary School(ハイランドセカンダリー)

・1番小さな学校

・近所の学校という印象

・全校生徒は650名ほど

・Grade 8 & 9 はリニア制

・Grade 10-12 はセメスター制

・海洋生物学のコースがある

8−12

Mark R. Isfeld Secondary School (マークアールイズフェルド)

・大きめの学校

・全校生徒は950-1100名

・Grade 8 & 9 はリニア制

・Grade 10-12 はセメスター制

・フランス語でのプログラムも提供

・メタル・メカニックのクラスがある

・フィットネストレーナーの資格を取れるプログラムも

8−12

コモックスバレー学区のおすすめポイント

① 英語学習初心者にも安心のサポート体制

コモックスバレー学区では、英語が第一言語でない留学生に対して、丁寧な英語サポートが提供されています。到着後すぐに英語力のアセスメント(評価テスト)が行われ、その結果に応じて、授業内や放課後にELL(English Language Learner)サポートを受けられる仕組みがあります。

特に英語初心者の留学生でも段階的に英語力を高めながら、通常の授業にスムーズに参加できるようサポートされています。サポートは一時的な補助にとどまらず、学習の定着や自信がつくまで継続される点が特徴です。

また、国際教育の担当者が各校に在籍しており、語学に限らず学習全般、進路、生活面まで幅広く相談できる体制が整っています。言語的な壁だけでなく、精神的な不安も一緒にサポートしてくれることは現地で見守る私たちエージェント、そして日本で成功を祈る保護者の皆様にとって大きな安心材料となります。

② 少人数教育によるきめ細やかな学びと進路支援

コモックスバレー学区の学校は、都市部の学校と比べてクラスサイズが比較的小さく、生徒一人ひとりへの指導がきめ細やかです。教師との距離が近いため、学習の進み具合や理解度に応じて柔軟に対応してもらえる環境が整っています。

また、卒業後の進学に向けた支援も非常に丁寧でカナダ国内の大学はもちろん、アメリカ、イギリス、オーストラリアなど海外進学を希望する生徒にも個別に対応しています。キャリア教育や進路指導の時間も設けられており、自分の将来像を描きながら学べる機会が豊富です。留学を通じて「何を学び、どんな人生を歩むか」を考えるプロセスを大切にしている点がコモックス学区の魅力のひとつです。

③ 安心して暮らせるホームステイプログラム

コモックスバレー学区のホームステイ制度は、長年の運営経験に基づいた信頼性の高いプログラムです。地域に精通したホームステイコーディネーターが、学生の性格や要望をしっかりヒアリングし、適切な家庭とのマッチングを行います。

ホストファミリーはすべて学区による審査を受けており、生活環境や子どもへの対応力も確認された家庭ばかりです。滞在中も定期的なチェックやサポートがあり、何か困ったことがあればすぐに相談できる体制が整っています。

生徒たちは英語のシャワーを日常的に浴びながら、カナダの家庭文化やマナーを自然に学んでいきます。異文化の中で生活する経験は、語学力だけでなく人間的な成長にもつながり、親元を離れたお子様が大きく飛躍するきっかけとなります。私たちの生徒さんも長期・短期に関わらず地域に根差したファミリーと出会える確率が高く満足度の高い学区となっております。

④ 大自然に囲まれた地域でアクティブな学校生活

コモックスバレーは、バンクーバー島の東海岸に位置し山と海に囲まれた自然豊かな地域です。この恵まれた環境を活かし、地元の学校ではアウトドア教育やスポーツ活動が非常に盛んです。(弊社のスタッフも1名近い地域に住んでいますが子育てがしやすい環境と大絶賛しています)

留学中にはアクティビティとしてスキー、スノーボード、ハイキング、マウンテンバイク、カヤックなど、授業外の活動機会も提供されており多彩な体験が可能です。また、芸術や音楽、演劇など文化的な活動も充実しており、自分の得意分野を伸ばせる機会が豊富にあります。

都市部では心配、という親御様もいらっしゃると思いますのでカナダらしい環境で心身ともにリフレッシュできるエリアでのびのびと学校生活を送ることができるため、「自然の中で育ってほしい」「豊かな感性を育みたい」と考えるご家庭にはぴったりの学区です。

⑤ 治安が良く、地域の人々が温かいコミュニティ

コモックスバレーの大きな魅力のひとつは、地域全体の治安がとても良くカナダの中でもアイランドは人々が温かくフレンドリーなことです。地元の住民は教育に理解があり私たちが面談や視察で訪れても留学生に対しても非常に協力的な印象があります。お店の方やバスの運転手さんも含め地域ぐるみで生徒を見守ってくれる雰囲気があります。

医療機関や公共施設も整っており、急な体調不良やケガにも迅速に対応できる安心の体制が整っています。また、ホストファミリー以外にも学校スタッフやコーディネーター、地域のボランティアが生徒の生活をサポートする顔が見える留学が実現できやすい環境なので初めての海外生活で不安、という方にも自信を持って送り出せる学区です。
target=]

夏の短期留学用:サマーキャンプも満足度が高い!

↓今回の記事でとりあげたK君のサマーキャンプ体験談です!

MORE REAL STORIES

ほかの体験談も読む

同じ留学テーマや、近い条件の留学生・ご家族の経験を紹介します。

BEFORE YOUR NEXT CLICK

読み終えた今、考えてほしいこと。

情報を増やすだけでなく、ご本人とご家族の条件に置き換えて考えてみてください。

01

この体験は、わが家にも当てはまりますか?

年齢、英語力、期間、本人の気持ちが違えば、同じ留学先でも必要な準備は変わります。

4つの留学方法を比べる →
02

費用を、学費だけで見ていませんか?

滞在費や生活費、保険、現地支援まで含めて、無理なく続けられる計画かを確かめます。

必要な費用を確認する →
03

渡航後の困りごとまで想像できていますか?

学校、滞在先、友人関係、進路。現地で相談できる人がいるかも、学校選びと同じくらい大切です。

現地でのサポートを知る →

NEXT STEP

カナダ留学の専門家に
学校選びを相談する

その子に合う学校を一緒に見つける。

20年以上カナダの教育に携わり実際に学校へ足を運び、先生や担当者、生徒さんたちと関わってきたからこそ分かることがあります。

まずはご家族のご希望をしっかり伺い、お子さまの性格、英語力、得意なこと、興味、将来の目標まで丁寧にヒアリングを行います。

そのうえで学校や学区それぞれの特徴と照らし合わせながら「お子様に合う学校」を考え一緒に留学先の候補を絞り込んでいきます。

留学相談
Live Your Life代表 西岡彩
VANCOUVER, CANADALive Your Life代表/教育コンサルタント西岡 彩AYA NISHIOKA

MESSAGE FROM VANCOUVER

沢山の子ども達の留学を
ここカナダで見守ってきました。

こんにちは、西岡 彩です。カナダ留学をご検討されている皆様、このウェブサイトを見つけ私たちの生徒さんのご活躍や体験談をお読みいただきありがとうございます。

カナダ留学には本当に様々な形があります。初めてのボーディングスクール生活に不安が大きかった子。不登校からカナダ留学に挑戦した子。カナダで思いきり楽しんだ子もいれば、英語が伸びないことや人間関係に悩んだ子もいます。そして思うようにいかない時期を乗り越え希望の大学に受かった子や「カナダに来てよかった!」と心から話してくれる子が沢山います。

そのすべての瞬間に立ち会いサポート出来たことが私の人生の喜びでもあります。

このウェブサイトをお読みいただき「我が子を託したいな」「ここなら自分たちの不安を解決してくれるのでは」「我が子もこの体験談に出ているような子のような経験をして欲しいな!」そんな風に思って頂けると嬉しく思います。

皆様とお話出来るのを心より楽しみにしております。

西岡彩について・私たちが大切にしていること →

この記事を読んで、留学を考えているご家族へ

学校・学区を比較して探す

地域や学校種別から候補を探し、関連する視察記事や体験談を読めます。

学校・学区選びへ進む → この記事の内容について相談する →

お子様に合う学校や時期など、まだ決まっていないこともご相談ください。