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qathet学区体験談:中学からの卒業留学!小さな学区ならではの良さを活かした大自然の中での留学生活

2025.10.25

この体験談のプロフィール

留学者
Sさん
渡航時の学年
高校2年生
現地学年
Grade8
期間
卒業まで2年
滞在方法
ホームステイ
カセット学区(旧パウエルリバー学区)に関する写真

留学した学校

カセット学区(旧パウエルリバー学区)

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こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にあるカナダ未成年留学専門エージェントで教育・移民コンサルタントをしている代表の西岡彩です。私たちLIVEYOURLIFEは合計13名のスタッフで留学エージェント/教育コンサルティング会社を運営しており、カナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーディングスクール願書サポート)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバイスを提供しています。

こちらは留学アドバイザーのMiku目線でブログを書いております。

今日の記事は、カナダのB.C.(ブリティッシュコロンビア州)、にあるqathet学区(カセット学区、旧Powell River学区) Brooks Secondary School に卒業を目指して留学中の、Sちゃんからの高校生活体験談をご紹介いたします。

Sちゃんは13歳で単身でカナダに渡航し、Grade8からスタートしました。ですが、実際に入学後、英語力もあり、学校ですぐにGrade9に変更してもらうことができました。日本だとまだ中学生に当たるGrade9は、留学生全体の数も少ないので、Grade9のクラスではクラスメートはほとんど現地のカナダ人、受講科目も一つの留学生専用の英語クラス以外は、現地の生徒達と全く主要科目と選択科目を受講していました。ほぼ完全に英語環境の授業で苦労する事もありましたが、初めは人前で発表するのが苦手だったSちゃんも徐々にカナダの授業スタイルに慣れて順調に進級し、今年でカナダ3年目、9月からGradfe11に在籍して卒業を目指して頑張っています。

今日はそんなSちゃんに留学生活を通しての生の声をうかがってみました!

qathet学区はバンクーバー空港から、主にカナダ国内線が運航されている空港のサウスターミナルに移動し、そこから小型の飛行機で約30分のところにある、とてもアットホームで治安の良いのんびりとした街です。

qathet学区にある高校はBrooks Secondary Schoolの一校のみとなりますが、ESL(留学生英語クラス)の提供も充実しており、日本での高校の成績にもよりますが、大きな学区よりも早く卒業出来る可能性が高いので、高校2年生からカナダの卒業留学を目指して渡航されたり、Sちゃんのように中学生でまだ年齢が低い生徒様の受け入れ態勢も柔軟で、お勧めの学区です。

人口は約2万人で9割以上が英語をネイティブとして話すカナダ人で、移民や留学生は比較的少ないのも大きな都市部と違った特徴となり、英語をしっかりのばせる英語環境となっています。大きなショッピングモールなどはないですが、弊社の生徒さんは学校のトリップでビクトリアなどに連れて行ってもらう際に大きな買い物をしたり、普段は海、湖、山に囲まれてのびのびと過ごしていらっしゃいます。

※学校情報はこちらもご参照ください

Sちゃんの中・高留学体験談

-留学期間 :(2023年2月~2027年6月 卒業目的 )
Q:留学をしようと思ったきっかけを教えてください
A:友達が他の国に留学しに行っているのをみて、自分も日本の同じ場所にとどまらずに別の場所に行ってみたいと思ったから。また、小学校の時にあまり日本の学校の風潮が合わないなと思ったので、これを機に海外の学校で挑戦してみたかった。
Q:学校生活で大変だったこと、それをどう乗り越えたかのか教えてください 
A:学校生活では、最初の2、3ヶ月は自分の単語量の少なさの弊害が大きく、意思疎通で苦労しました。なるべく理解できなかった物事は先生や友達などにすぐ聞きに行くことで、それらの問題を解決しようと努力しました。
Q:学校生活での思い出や、楽しかったこと、気づきを得た経験があれば教えてください
A:留学生で行くトリップなどはとても楽しく、思い出に残っています。普段はあまり関わりがない他の国からの留学生などとも関わる良い機会でした。留学生の出身国ごとでグループが固まっていることが多く、最初は話しかけるのをためらってしまい仲良くなるのが難しいですが、意外にも共通の話題が見つかり意気投合することがあるので、難しくてもなるべくチャレンジすることが大事なのだと気付かされました。
Q:ホームステイでの思い出や、楽しかったこと、気づきを得た経験があれば教えてください

A:私のホームステイ先では、毎年ルームメイトがいました。たまに生活リズムや性格が合わなかったりして苦労もしましたが、そのような時にはみんなで話し合ってお互いに歩み寄って解決しました。

ホストファミリーが旅行に連れて行ってくださったり、クリスマスなどのイベントの時はみんなで集まってパーティーを開催してくださるので、日本では経験した事のない沢山の思い出ができました。
Q:今後の進路や将来の夢を教えてください 
A:卒業した後のことはまだ決まっていないのですが、留学の経験や英語を活かせる道に進みたいと考えています。
Q:今後の残り2年のカナダ留学生活での目標を教えてください 
A:勉強に励みつつ沢山の思い出を作りたいと思っています!
Q:これからカナダ留学を目指す人へのメッセージをお願いします
A:留学を始めた頃は大変なことや苦労することが沢山起こると思いますが、その分沢山の楽しい思い出や大切な友情関係が築けるので、皆さんも目一杯頑張って楽しんでください。
スクールトリップに参加した時の写真

専任留学アドバイザーMikuよりのコメント

Sちゃんが初めてカナダに来たのはもう2年前になりますが、qathet学区へ移動する前に、まだ中学生の幼い雰囲気を残すSちゃんとお母様が一緒にバンクーバーのダウンタウンにある私たちのオフィスに来てくださいました。その時は、まだこれからの留学生活に向けて、楽しみもあるけれど不安も抱えていて、緊張した面持ちでお話しをしていたのがつい最近のようです。

パウエルリバー(qathet学区)での現地校生活が始まったときは、Sちゃんはもともと幼少期から英語に触れる機会は多かった事もあり、リスニングが強く、また英語の発音が良いので、周りからは英語が上手だねと褒められることが多かったようです。ですが、Sちゃんご本人は周りの人が思う英語力と、実際自分が感じている英語力に大きな差があり、まだまだ語彙力も足りないし、文章にして細かい表現がそれほど上手くできないので、その時の実力よりも高い評価をされてしまうという矛盾に葛藤していました。それでも、ホームステイ先ではドイツ人の留学生と仲良くなって積極的に話したり、ホストファミリーともコミュニケーションをたくさんとって、 英語がわかるからといって努力を怠ることなく、コツコツと頑張っていたのがとても印象的です。

予定より早くGradeも上がることができたので、留学して間もなく英語以外の社会、理科なども全て現地校生と一緒に受講していたので、難易度も高かったと思います。ですが、先生に積極的に質問をしたり、一つ一つ乗り越えて行き単位もしっかり取得することができました。年齢が若いながらもとても頑張って来た甲斐があり、Grade11になった今は後から来た留学生の後輩たちの頼りになる存在となっています。

パウエルリバーは小さな街なので、コミュニティーの繋がりが強いことを活かし、今年はローカルのシニア施設でボランティア活動も頑張っています。施設を訪問してシニアの方達とお話をしたり、交流を持つことで、今は福祉活動にも興味が出てきたようです。小さな学区だからこそできる環境を上手に活用して、そこからたくさん吸収して成長しているSちゃんの姿が本当に頼もしく感じます。

いつも控えめで、自分に対する評価も冷静なSちゃんですが、放課後も図書館に行って自主学習をしたり、意思を強くを持って努力を積み重ねているので、この2年間で更にしっかりして、とても堂々とした雰囲気になってきたなと、その変化を大変嬉しく思います。

もう卒業まで2年を切ってきましたが、卒業する頃には留学で養ったグローバルな視点をもち、自分の考えをしっかりと持った素敵な女性になっているのだとろうなと、今から楽しみです!

Sちゃん、最後の2年もいつものように周りに流されず、自分らしいスタイルを大切にして頑張ってね!私たちもバンクーバーからいつも応援しています(^^)

学校のクラスルームでお友達とのワンショット

ホームステイでクリスマスツリーの飾り付け

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読み終えた今、考えてほしいこと。

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01

この体験は、わが家にも当てはまりますか?

年齢、英語力、期間、本人の気持ちが違えば、同じ留学先でも必要な準備は変わります。

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02

費用を、学費だけで見ていませんか?

滞在費や生活費、保険、現地支援まで含めて、無理なく続けられる計画かを確かめます。

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03

渡航後の困りごとまで想像できていますか?

学校、滞在先、友人関係、進路。現地で相談できる人がいるかも、学校選びと同じくらい大切です。

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その子に合う学校を一緒に見つける。

20年以上カナダの教育に携わり実際に学校へ足を運び、先生や担当者、生徒さんたちと関わってきたからこそ分かることがあります。

まずはご家族のご希望をしっかり伺い、お子さまの性格、英語力、得意なこと、興味、将来の目標まで丁寧にヒアリングを行います。

そのうえで学校や学区それぞれの特徴と照らし合わせながら「お子様に合う学校」を考え一緒に留学先の候補を絞り込んでいきます。

留学相談
Live Your Life代表 西岡彩
VANCOUVER, CANADALive Your Life代表/教育コンサルタント西岡 彩AYA NISHIOKA

MESSAGE FROM VANCOUVER

沢山の子ども達の留学を
ここカナダで見守ってきました。

こんにちは、西岡 彩です。カナダ留学をご検討されている皆様、このウェブサイトを見つけ私たちの生徒さんのご活躍や体験談をお読みいただきありがとうございます。

カナダ留学には本当に様々な形があります。初めてのボーディングスクール生活に不安が大きかった子。不登校からカナダ留学に挑戦した子。カナダで思いきり楽しんだ子もいれば、英語が伸びないことや人間関係に悩んだ子もいます。そして思うようにいかない時期を乗り越え希望の大学に受かった子や「カナダに来てよかった!」と心から話してくれる子が沢山います。

そのすべての瞬間に立ち会いサポート出来たことが私の人生の喜びでもあります。

このウェブサイトをお読みいただき「我が子を託したいな」「ここなら自分たちの不安を解決してくれるのでは」「我が子もこの体験談に出ているような子のような経験をして欲しいな!」そんな風に思って頂けると嬉しく思います。

皆様とお話出来るのを心より楽しみにしております。

西岡彩について・私たちが大切にしていること →

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