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【カナダ私立高校卒業留学】2教科で学年1位になりAcademic Awardを受賞!現地の生徒さんに囲まれながら過ごした貴重な1年間の成長記録

2023.07.07

この記事で紹介する進路・実績

留学者
Kさん
現地学年
Grade11
滞在方法
ホームステイ

こんにちは、カナダで教育・移民コンサルタントをしている西岡彩です。カナダ・バンクーバーの留学エージェントである現地オフィスから皆さんのカナダ全土の中学、高校留学サポートを行っています。

このウェブサイトでは様々なエリアでカナダ留学を体験中の生徒さんの現地での様子をたくさんご案内していますが、今日は2022年9月からBC州にある私立高校で留学をしているKちゃんの毎月の面談報告からの成長記録を皆様にもご紹介させて頂きたいと思います。学期末には2教科で学年1位になりAcademic Awardを受賞したKちゃん。いったいこの1年間にどのような頑張りがあったのか、皆様と一緒に見ていければと思います。

(下記はKちゃんを担当したアドバイザー目線で内容をまとめています)

お名前:Kちゃん
学校:バンクーバーから車で1時間ほどの場所にある私立高校
学年:Grade 10
期間:卒業目的
滞在方法:ホームステイ

学期開始前は語学学校でカナダの現地校入学準備

昨年6月にカナダでの卒業留学を目的にバンクーバーに渡航し、9月までの3ヶ月間、語学学校VGCでカナダ現地校入学準備に励みました。カナダ現地校入学前に数ヶ月間語学学校に通学される生徒さんが多い印象ですが、Kちゃんもその1人です。語学学校では毎日様々なアクティビティーが開催されていますので、クラス以外でも多国籍の生徒さんとの交流を深める機会が沢山あり、英語でコミュニケーションを取る練習になりました。

ホストファミリーとの生活や、留学生との交流を通して、文化の違いに直面することも何回かありましたが、与えられた環境をポジティブに受け入れて、自ら良い環境に変えていける力を少しずつ備えられていきました。

カナダ私立高校留学 9月-10月

バンクバーから車で1時間ほどにある私立高校にて就学開始。最初の受講教科は、コーラス&日本でいう社会にあたるSocial Studies(日替わり)、体育、フランス語、English10の4教科です。Kちゃんは元々英語力が高いのですが、語学学校での頑張りもあり、ESL(留学生向けの英語)を1学期目からない状態で留学開始することが出来ました。

こちらの私立高校には、留学生サポートオフィスがありますので、生徒が学校生活やホームステイ先で何か困ったことがあった際は、すぐに対応してくれます。またアットホームな雰囲気があり、生徒想いの優しいスタッフは入学前から生徒さんの名前を覚えてくれます。

やはり最初は英語が難しく、授業についていくために毎日の予習復習が大切になりました。特にSocial Studiesに関しては英語力だけでなく発言力も求められる少しレベルの高いクラスですので、苦労されている生徒さんも多い印象です。ただカナダはテストだけではなく、授業態度等もすごく重要になってきますので、分からないところは先生に質問しに行き、課題は期限通りに必ず出すなどして、先生に意欲をアピールしていけるように頑張ろうとKちゃんは前向きでした。

体育の授業では、現地の生徒さんとも交流が取りやすいので、Kちゃんも積極的に話しかけるように意識しました。留学生のイベントとして、滞在している地域のダウンタウンを回る予定がありましたが、有名なアイスクリーム屋さんに行ったり、街を散策したりと、少しずつ学校以外のエリアのことも知っていくことができました。

カナダ私立高校留学 10月-12月

カナダ現地校に入学してから約2ヶ月が経ちましたが、少しずつ学校での生活にも慣れてきたKちゃん。10月-12月はイベント盛りだくさんですので、Kちゃんもホストファミリーや学校でできたお友達と様々なイベント行事に参加しました。

10月のハロウィンでは、Kちゃんは猫耳と猫のシールをお顔に貼られて仮装し、ホストシスターのお友達とご近所をトリックオアトリートしながら回られたそうです。お菓子はグミ、チョコレートなど沢山貰えたそうでとても嬉しそうにお話くださいました。またホームステイ先ではパンプキンのカービングをしたそうで、日本ではあまり見ないような大きなパンプキンを見たり、ハロウィンイベントの規模の大きさに少し驚いたとのことでした。

学校では、課題や、授業内でのプレゼンテーションも増えてきて、授業内容も少しずつ難しくなってきましたが、困った際は優しいクラスメイトに支えてもらい、Kちゃんのペースで予習、復習をしながら一生懸命頑張っていきました。まだまだ現地の生徒さんとの交流の仕方に悩んでしまうこともありますが、自分から先に挨拶をしたりと、積極的なコミュニケーションを心がけていきました。

12月はクリスマスだけではなく、Kちゃんのお誕生日月でもありますので、とても充実した月になったようです。Kちゃんが選択しているコーラスのクラスでは、クリスマスコンサートがありました。お客さんの前で歌うのは緊張してしまうと仰っていたKちゃんですが、練習をしっかりと頑張った甲斐もあり、本番は無事上手くいったようです。お疲れさまでした!

学校ではクリスマスパーティーも行われましたので、Kちゃんも可愛らしい黒のドレスを着て、楽しいお時間をお友達やクラスメイトと過ごされました。

一大イベントであるお誕生日は、朝から仲良しのホストシスターがKちゃんのためにBirth Day Breakfastを作ってサプライズ。夜はホストファミリーと一緒にディナーに行き、カナダで過ごす初めての誕生日はKちゃんにとって素敵な思い出となりました。

カナダ私立高校留学 1月-3月

年末はKちゃんのお母様がバンクーバーに来られておりましたので、久しぶりに過ごすお母様とのお時間を楽しまれました。カナダ留学中はお母さんの手料理が恋しいです。。。と仰っている生徒さんが多いのですが、Kちゃんも大好きなお母様の手料理をこの機会に沢山堪能されていました。弊社のオフィスにもお越しいただいたので、これまでのカナダ留学生活で楽しかったこと、学んだこと、大変だったことなどのお話しを沢山聞かせていただきました。

1月はカナダの学校では学期末ということもあり、Kちゃんは英語とフランス語のファイナルエグザムに向けて、一生懸命お勉強をされました。あっという間に前期セメスターも終了になりましたが、ここまで欠席や遅刻0で、1日1日を大切に前向きに頑張っていた真面目で優秀なKちゃんですので、その頑張りが結果にも結びついてきました。体育の授業で行われたプレゼンテーションでは、日本とカナダの食事の栄養素の違いについて発表を行いましたが、その結果は32点中28点と、とても高得点でした。先生からはとても興味深いトピックだと褒めてもらえ、Kちゃんも大変喜んでいらっしゃいました。

3月には、現地校からミッショントリップとしてメキシコに行かれました。メキシコ滞在中は、貧困層にご飯を届けたりと様々な奉仕活動を行いながらチームのメンバーと貴重な時間を過ごされました。6人部屋で滞在中は生活していた為、共同で生活することの大変さを学びながらも、普段学校ではあまり交流がなかった生徒さんともコミュニケーションを取る機会を設けることができたようです。

Kちゃんに、この旅行で何が1番印象的でしたか?とお尋ねすると、現地の方が、このような大変な状況でも、神様に感謝してお祈りしている姿を見た時は、心に響くものがありました、とお答えくださいました。貧困層の生活を実際に目でみるということは、ショッキングでもあったようですが、Kちゃんにとって、今の生活により感謝できる良い機会になったようです。

観光目的では行っていないので、あまり自由時間はなかったそうですが、毎日日光を浴びて外で活動する生活はとてもリフレッシュになったと仰っておりました。食事に関しては、レストランで食べたタコスは人生で1番美味しかったようで、嬉しそうにお話しくださいました。

旅行に参加する前は、他の生徒さんと仲良くなれるか少し不安だったKちゃんですが、このミッショントリップを通して現地の生徒さんともより仲良くなれたそうで、何事にもまずは挑戦してみることの大切さを学ぶことできました。

カナダ高校留学 4月-6月

1年目のカナダ留学も残り少しとなりましたが、Kちゃんはホストファミリーとの交流もより深めていきました。4月はイースターがありましたが、お家でホストファミリーとファミリーの親戚と人生で初めてのエッグハントをしたり、美味しいご飯を召し上がれたようで、また1つカナダの一大イベントを楽しまれました。ホームステイ先のお子さんもKちゃんにはすっかり心を開いたご様子で、頼れる優しい本当のお姉さんのように接してくれました。なるべくファミリーと交流ができるように、宿題などもリビングで行うようにしたそうです。

ホストマザーとは、週3-4で一緒にコミュニティーセンターのジムで運動をされたようで、良いBuddyができましたと仰っていました。自分の子供のようにKちゃんのことを大切にしてくれているファミリーですので、Kちゃんもホストファミリーや、ホームステイコーディネーターに感謝されております。

学校では、Social Studiesのクラスでファイナルプレゼンテーションがありましたが、Kちゃんはテクノロジーについてお話しされました。このプレゼンテーションでは、1人最低10分以上お話しする必要があるとのことで、担当の先生には、『難しい場合は先生にだけ個別で発表するのでも大丈夫ですよ』、と言われたそうですが、Kちゃんは、クラスの前で頑張って発表します!と大変前向きな姿勢を見せてくれました。本当に頑張り屋さんのKちゃんですので、先生もKちゃんの頑張りをしっかりと評価してくださいました。

5月にはコーラスのクラス全員で泊りがけでカナダの東海岸のほうへ遠足旅行に参加されました。行先はトロントから車で2時間ほどのところにあるナイアガラの滝だったのですがとてもラッキーなKちゃん、ナイアガラの滝に掛かっている虹を見られたとのことで、お写真を送っていただきました。この旅行でもクラスメイトと更に交流を深められたようで、とても嬉しそうなご様子でした。

Kちゃんがカナダに渡航されてから、あっという間に1年が経ちましたので、この1年間でここが成長したと感じる部分はありますか?とお伺いしました。すぐに、日本にいた時よりもメンタル面を含め自立したと思いますとお答えくださいました。カナダ留学に来て色々とご自身でやらないといけない事、管理しないといけない事も増え、最初の頃はきっと大変なことが多かったと思いますが、Kちゃんは凄く頑張っていらっしゃったと思います。またタイムマネジメントも習得したと感じていらっしゃるようです。英語に関しましては、リスニング力が特に伸びたと感じていらっしゃり、英語で映画を鑑賞するときの理解度も大きく変わったとお話しくださいました。

学校では、なんとコーラスと数学のクラスで学年1位になり、Academic Award(優秀アカデミック賞)を受け取ることが出来ました。このカナダ留学中の1年間何事にも前向きに一生懸命取り組んできたKちゃんの頑張りがこのように結果に結びついており、大変嬉しく思いました。おめでとうございます!

担当アドバイザー

親元を離れての初海外生活、カナダの高校留学を開始した時はきっと最初は不安なことだらけだったと思いますが、カナダでの生活を通して感じた文化や生活の違いにもいつも前向きにしっかりと向き合ってきました。ホームステイ先や学校で何か問題に直面した時、その問題を解決するためには自分はどうしたらいいのか、何ができるのかをまず自分でしっかりと考えることがKちゃん。自分の意見をしっかりと持ち、とてもしっかりしているKちゃんですので、この1年間何度も感心する場面があり、アドバイザーの立場からもKちゃんからたくさん学ばせてもらいました。

カナダ現地校では、勉強だけでなく、現地の生徒さんや他の留学生との交流をKちゃんのペースで少しずつ深めていきました。今では一緒に週末にお出かけするようなお友達もできたと聞いています。入学時からEnglish10を受講しておりましたので、勉強量も多く、大変な毎日を過ごされていたと思いますが、この1年間を通して英語力だけでなく、タイムマネジメントスキルも身につけることができました。

来年度もAcademic Awardを取りたいです!と早くも意欲的な姿勢を見せてくれているKちゃん。9月からはGrade11になりますが、Kちゃんが今年はどのような成長を遂げ、どのような留学生活を送られるのか今から楽しみにしています。引き続きしっかりサポートさせてくださいね!

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20年以上カナダの教育に携わり実際に学校へ足を運び、先生や担当者、生徒さんたちと関わってきたからこそ分かることがあります。

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留学相談
Live Your Life代表 西岡彩
VANCOUVER, CANADALive Your Life代表/教育コンサルタント西岡 彩AYA NISHIOKA

MESSAGE FROM VANCOUVER

沢山の子ども達の留学を
ここカナダで見守ってきました。

こんにちは、西岡 彩です。カナダ留学をご検討されている皆様、このウェブサイトを見つけ私たちの生徒さんのご活躍や体験談をお読みいただきありがとうございます。

カナダ留学には本当に様々な形があります。初めてのボーディングスクール生活に不安が大きかった子。不登校からカナダ留学に挑戦した子。カナダで思いきり楽しんだ子もいれば、英語が伸びないことや人間関係に悩んだ子もいます。そして思うようにいかない時期を乗り越え希望の大学に受かった子や「カナダに来てよかった!」と心から話してくれる子が沢山います。

そのすべての瞬間に立ち会いサポート出来たことが私の人生の喜びでもあります。

このウェブサイトをお読みいただき「我が子を託したいな」「ここなら自分たちの不安を解決してくれるのでは」「我が子もこの体験談に出ているような子のような経験をして欲しいな!」そんな風に思って頂けると嬉しく思います。

皆様とお話出来るのを心より楽しみにしております。

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