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カナダ高校留学:ラングレー学区での体験談。「自分にできること」を追求した留学生活!

2023.05.19

この相談事例の概要

留学者
Sさん
滞在方法
ホームステイ
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こんにちは、カナダで教育・移民コンサルタントをしている西岡彩です。
私たち留学アドバイザーは、毎月担当の生徒さんと面談をしています。何か問題や悩みがある時はそれを解決するアドバイスをさせてもらったり、特に問題がなくても、皆さんが現地で感じていること、頑張っていること、現地校の生徒たちとどのようにして友達になっているのかなど、たくさん学校での様子を聞かせてもらっていますが、日常のたわいもない会話を通して、皆さんの成長をサポートさせてもらいながら、同時に私たちも生徒さんから学ぶことや刺激をもらうことがたくさんあります。
今日はそんな中、最初はなかなか特定の友達を作るのが難しいと悩んでいたS君が、自分で考えて、自分にできることに挑戦をし、とても充実した時間を自ら作り上げていった留学体験談をご紹介させていただきますね。
S君はバンクーバー市内から少し離れたラングレーエリアで留学をしていたのですが、現地校の様子も伝わってくると思います!
お名前:Sくん
ラングレー学区:Langley Secondary School
学年:Grade10
期間:2022年2月から2023年1月
年齢:16歳から17歳
ホームステイ:学区手配
選択クラス:Math、English、Drama、Creative Writing

ラングレー学区での学校の印象は?

ラングレーの現地校の生徒がみんながすごく優しくて、英語がまだできなくて、シャイな性格の自分を受け入れてくれました。授業も楽しくて毎日が充実していました。僕と同じように英語を第二言語とするアジア人の友達が何人かでき、学校では一緒に楽しい時間を過ごすことができました。

授業は、英語以外ではドラマとクリエイティブライティング11を選択しました。毎日みんなでゲームをやったり、ミニドラマの作成などをしていて、コミュニケーションを撮る機会が多くて英語が難しいことはあるけれど、毎回楽しく受講できました。周りの生徒は、僕の英語がつたなくても、僕が頑張って伝えようとすると、拍手してくれたり、頷いてくれたり、一生懸命に理解してくれようとしたり、本当に優しい人ばかりだなと感じました。

学校生活で苦労したことは何ですか?

日本の高校生活では、あまり人前で話すという練習をしておらず、自分の性格からも苦手なことなので、カナダに来て人前で発表する機会が多くて、最初は緊張するし、恥ずかしいし、上手くできずに苦労しました。

一番思い出に残っているのが、ドラマのクラスで、みんなの前で一人で歌を歌う役があり、話すだけではなくて歌を歌わないといけなかった時です。30秒くらいの歌なので短いけれど、人前で一人で歌うの初めてだし、ましてや英語なので覚えるのがとても難しく、最初は本当に自信がありませんでした。でも、やらないといけないので、家でも何度も何度も練習をしました。それでも、本番ではかなり緊張してしまい、練習した分ですら全く発揮できずに自分では大失敗をしたと落ち込んでいたのですが、終わった後にクラスメートや先生が、「すごくよかったよ!」と声をかけてくれて、思いがけなくみんなに褒めてもらえました。このことがとっても嬉しくて、この出来事から「失敗してもいいから、恥ずかしがらずに挑戦することが大事なんだな!」と、思えるようになり、今までの自分とは大きく変わるきっかけがこの瞬間だったなと思います。このドラマクラスでは日本の授業では体験できないことをたくさんできて、自分の殻を破ることができたので、とても楽しかったですし、自分の成長にも繋がったと思います。

カナダでのホストファミリーと過ごす生活はどうでしたか?

僕のホームステイでは、ホストファミリーと毎日をカードゲームをすることが日課でしたが、自分からゲームをしたいと言ったり、声をかけるようにしていました。英語で会話を続けるのは最初は難しかったですが、カードゲームをすることで、コミュニケーションがたくさんとれていて、僕にとってはとてもありがたい時間でした。

また、ある日ホストファザーが出張でバンクーバーアイランドに行くことになり、学校もある平日だったのですが、ホストファザーが一緒に来ないかと提案をしてくれたので、こんな機会は滅多にないと思い、ファザーと二人で旅行に行くことになりました。

長時間、車を運転してフェリーにも乗ったので、たくさんファザーと話しができる時間になりました。カナダの大自然を見ながら、男同士の深い話をしたり、この旅行に来なかったら味わえなかった思い出がたくさんできて、一生の思い出になったと思います。

ホームステイ生活を通して、色々なカナダのイベントも体験したのですが、カナダデーに見たパレードは日本のパレードとは全然違い、様々な職業の人が仕事のユニフォームで参加し、それを見ている人たちはその職業の人に感謝の気持ちを伝えたり、リスペクトしている様子を見れて、カナダの文化に感動しました。他にも、母の日にはホストファザーが家族みんなでマザーに感謝の気持ちを伝える手紙を書いて渡したり、常に周りの人たちに感謝する気持ちを行動に出すということを自然と行っているのがとても印象的でした!

こういったホストファミリーの日常を見ていて、自分も日頃から人に感謝の気持ちを伝えられるようになりたい!と、カナダでの日々の生活や様々なイベントを通して、思えるようになりました。

 

カナダに来て挑戦したことはありますか?

僕はカナダに来て、周りの優しい人たちに恵まれて、多くの人と接することはできましたが、夏休みに入り学校がお休みになってから、留学の前半で特定の親しくなった友達がまだできていないことに気づきました。留学生活も、もう半分は過ぎようとしていたので、このままではいけないと思い、色々な新しい事に挑戦しなくてはと思い、この夏の間にできることを色々考えました。

まずは、ホストマザーとブラザーと一緒にホームレスの人に食事などを提供するボランティアに行きましたが、僕はまだ初めてという事もありひたすら野菜を切る役割でした。最初はそれしかできなかったけど、何度か行き続けていると顔を覚えてもらえるようになりました。積極的に会話をするようにして、もっと人と接するポジションもできることを目標として、頑張りました。

目標を達成するために他にもボランティア探しをずっと続けていましたが、インターネットでの情報集めに力を入れすぎて、外出しない日も出てきてしまうほどでした。そうやって色々情報を探しているうちに、今すでにあるイベントに参加するのではなく、自分が何か主催となって企画することができないかなと思うようになりました。

そこで、インターネットのLocalのコミュニティーで自分が日本から英語を勉強しに来ている留学生であることの自己紹介をし、何か日本文化に興味がある人がいるか呼びかけたところ、日本に興味があるというカナダ人の人たちから何人か連絡が来たので、みんなにどういった事に興味があるかアンケートをとりました。すると、日本人の立場では思いつかないとてもユニークな質問が色々出できたりして、とても興味深かったので、みんなからもらった質問をテーマとして、日本を紹介するプレゼンテーションを作り、オンライン上で僕が作った日本文化を紹介するイベントを開催、カナダのLocalの人たちと交流を持つことができました。

この企画を全部英語でプレゼンテーションを作り、それを英語で説明するのは、自分にとっても大きな挑戦でかなりの時間を費やすことになりましたが、おかげで2回開催することができ、参加者にも喜んでもらえたので、「自分にもできるんだ!」と大きな自信に繋げることができ、やってみて本当に良かったなと思いました!

他にも、僕は昔から野球をしていたので、僕が行っていたラングレー学区の野球チームにも夏休みから入部して、チームのユニフォームももらい、そこでも新しい友達を作ることができました。野球のシーズンの終わりには、ユニフォームやバットにチームメイトがサインをしてくれたりして、一緒の宝物となっています!

Aya
1年のカナダ高校留学お疲れさまでした!S君は、とても真面目でフレンドリーな性格ですが、渡航時は控えめなイメージの生徒さんでした。S君の人柄もあり、いつもみんなに感謝の気持ちを持って接していたので、周りの人もいつもS君に親切に接してくれていたんだろうなと感じました!留学生活のスタートも順調でしたが、この1年間の間では楽しかったことなかりではなく、とても悩んだ時期もありました。夏休みに入り、学校がお休みになって時間ができたころ、S君は今のままでは何かが物足りない、もっと自分にできることがあるのに、やっていないのではないかと思うようになり、色々挑戦してみていたのですが、思うように行かなかったり、挑戦してみていることをあまり上手くこなすことができず、少しスランプに落ちた時もありました。でも、心を強く持ってそこで諦めずに、挑戦し続けることで、結果的には自分で道を切り開き、留学の後半では見違えるほど前向きで積極的な性格になっていて、その成長ぶりに私たちもビックリしたくらいです!元々の真面目な性格から、周りの事を気にしすぎたり、遠慮しすぎたりする部分があったのかなと感じますが、留学中は日本とは違うので、あまり周りの目を気にしすぎるばかりではなく、思い切ってやりたいことをやってみるという勇気もとても大切です。S君は、最初から十分頑張ってくれていたので、もう少し気持ちを楽に持って、自分に自信を持ってやってみるということを意識できてからは、考え方が柔軟になり、そこから一気に人との関係の作り方も変わってきて後半の留学生活は、毎日が本当に楽しそうで、1年でこんなに変わるのかと感心したのを覚えています。きっとカナダにいるからこそぶつかった壁で、そしてカナダで色々な経験をしたからこそ乗り越えられた壁があったのだろうなと思います(^^)高校時代に、自分の違った一面を引き出すことができたS君は、これからもっと強くなって、更に輝いて行ってくれるのだろうなと、今後がとても楽しみです!いつも周りに感謝の気持ちを忘れず、とても礼儀正しいS君はきっといつもみんなが支えてくれると思うので、これからも自分らしく頑張ってね♪

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20年以上カナダの教育に携わり実際に学校へ足を運び、先生や担当者、生徒さんたちと関わってきたからこそ分かることがあります。

まずはご家族のご希望をしっかり伺い、お子さまの性格、英語力、得意なこと、興味、将来の目標まで丁寧にヒアリングを行います。

そのうえで学校や学区それぞれの特徴と照らし合わせながら「お子様に合う学校」を考え一緒に留学先の候補を絞り込んでいきます。

留学相談
Live Your Life代表 西岡彩
VANCOUVER, CANADALive Your Life代表/教育コンサルタント西岡 彩AYA NISHIOKA

MESSAGE FROM VANCOUVER

沢山の子ども達の留学を
ここカナダで見守ってきました。

こんにちは、西岡 彩です。カナダ留学をご検討されている皆様、このウェブサイトを見つけ私たちの生徒さんのご活躍や体験談をお読みいただきありがとうございます。

カナダ留学には本当に様々な形があります。初めてのボーディングスクール生活に不安が大きかった子。不登校からカナダ留学に挑戦した子。カナダで思いきり楽しんだ子もいれば、英語が伸びないことや人間関係に悩んだ子もいます。そして思うようにいかない時期を乗り越え希望の大学に受かった子や「カナダに来てよかった!」と心から話してくれる子が沢山います。

そのすべての瞬間に立ち会いサポート出来たことが私の人生の喜びでもあります。

このウェブサイトをお読みいただき「我が子を託したいな」「ここなら自分たちの不安を解決してくれるのでは」「我が子もこの体験談に出ているような子のような経験をして欲しいな!」そんな風に思って頂けると嬉しく思います。

皆様とお話出来るのを心より楽しみにしております。

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